メルマガ会員登録で初回のお買い物で使える10%OFFクーポンプレゼント

ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)-1
ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)-2
ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)-3
ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)-4
ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)-5

ミューレ TRADITIONALクラシックレイザー(両刃カミソリ)/オープンコム・メタル (R41)

レギュラー価格 ¥7,920(税込) 単価  あたり 

■濃くて硬い髭の方、両刃剃刀に慣れた方にお薦めします
■そうでない方にはR89(クローズドコム)をお薦めします。
■櫛状部分の歯の間隔が空いているこのR41(オープンコム)は特殊なブレードアングルでダイレクトなシェービングが可能です。
■剃った後のシェービング剤の泡や汚れをカミソリに残さず快適な髭剃りが可能になります。
■ 電気シェーバーでは味わえない格別の剃り心地を求める男性にお薦めのクラシックレイザー(両刃剃刀)ホルダーです。


深剃りできる爽快な剃り心地

両刃式のカミソリは理髪店で髭を剃ってもらったような滑々した仕上がり。電気シェーバーやカートリッジ式カミソリでは味わえない爽快な深剃りが出来ます。両刃カミソリを使用したことのない方も、最初のうちは慣れなくても数回の髭剃りで上手に剃れるでしょう。

“快適な使い心地と美しいフォルム”

機能性とデザインで世界的に高い評価を得ている“ミューレ”のシェービング製品。肌へのあたりと剃り心地を追求し、光輝くクロムメッキで丁寧に仕上げた両刃カミソリは、他にはない高級感が漂っています。

リーズナブルな替刃

両刃カミソリの替刃は一枚あたり数十円。 カートリッジ式カミソリの替刃は1個当たり約四百円から五百円ですから、両刃カミソリは大変経済的です。両刃はどのメーカーのものも使用することが出来ます。

 



商品構造 

【Closed Comb/クローズドコム(R89)】

ヘッド下部にあるコム(櫛状部分)が、穏やかな「波」の形状で閉じられていてるタイプ。刃の出っ張りが少なく初心者でも安全に剃ることが出来るスタンダードモデルです。

【Open Comb/オープンコム(R41)】

オープンコムのヘッド下部の櫛状部分はレーキのような「歯」があり、肌に刃が直接あたりやすくダイレクトなシェービングで、より深剃りが可能。剃った後のシェービング剤の泡や汚れをカミソリに残さず快適な髭剃りができます。


クローズドコム(R89)かオープンコム(R41) どちらを選ぶ?

【クロードコム(R89)をおすすめ】   ・髭は薄い方からやや濃い方       ・両刃カミソリ初心者       ・敏感肌の方

【オープンコム(R41)をおすすめ】   ・髭が濃い方、硬い方                 ・両刃カミソリ経験者       ・より深剃りを求める方

クローズドコム(R89)はこちら

 

ヘッド部分を替えればクローズドコムも使用可能

両刃カミソリのハンドル(持ち手)は共通なので、R89GESCHELCHROM の部品を付け替えれば、クローズドコムとしてご使用いただけます。

 

RELATED PRODUCTS

Customer Reviews

Based on 45 reviews
67%
(30)
27%
(12)
7%
(3)
0%
(0)
0%
(0)
匿名
最初はどうなることかと思ったけど

シェーバーは各社どんどん進化して肌を傷めず簡単に深剃りができるようになってます。でもそのためどんどん替え刃が高くなってます。
こちらは大工道具のカンナに横向きの持ち手をつけたような構造です。首振りとかの機能は無いです。
初めはあちこち肌を傷つけてしまい、出血しました。
全て自分で加減をしないといけませんが、今は慣れて後ろの襟足も剃れています。
もう新型に戻せません。

刃はひと月に1回ぐらい替えたほうがいいです。

匿名
撫でる様に剃るだけでキレイに剃れます

結構アグレッシブだから、最初血まみれになるって方がレビューに多く見られますが、元々、シックとかのT字カミソリでずっと剃ってきたので、剃り方は慣れてるのもあり、そこまで大丈夫でした。
電動でずっと慣れてる方は気を付けた方が良いかもしれません。
剃り具合は、流石のオープンコムって感じでしっかり深剃りでした。
同じ深剃りでも、シックとかのカミソリより剃ってる過程が両刃の方がジョリジョリ音がして、床屋さんで顔を剃るそうな剃り心地を体験できます。
ただ、アグレッシブな分、アフターシェービングケアはしっかりしないとヒリヒリします。
欲しいと思ってたので買って良かったです。

匿名
そり心地がいいです!

力を入れず剃れば血はそこまで出ないかな。
普通にいいです!
愛着がわき、髭剃りが楽しみになります⭐️

匿名
思ったより剃りやすい

貝印ゴールドステンレス&ヤングTでコスト問題解消のはずが物足りなくなり、ついに両刃に手を出した。
最初はシッククラッシック、次いでR89を試し、オープンコムのR41へ。(ここまで約2カ月)
替刃はダイソードルコをメインで使用。今の所、出血は無し。
R41はダイレクト感が非常に楽しいが、油断すると出血しそうなやばさは感じる。
自分は夏場、冷水で髭を剃るので、そこでうまく剃れるかがこれからの課題。
ちなみに専用ソープやブラシは使わず、牛乳石鹸青箱を直接髭にすり込んでフェイスラザリングしてます。手だけで泡立てるよりこの方が泡立ちがいい。
まずはホルダー&替刃を色々試したいので、ソープ&ブラシの予算無し(泣)

匿名
髭剃りの前に蒸らすなどの下準備がひつよう

3-5枚刃のカセット式の髭剃りと違って、冷たい水で顔洗ってフォームつけたらきれいに剃れるという髭剃りではりません。同じことをしたら血まみれになります。
ちゃんと蒸しタオル使ってお湯で顔洗ってフォームつけてという手順が必要です。
両刃シェイバーはとにかく刃が安いので、4-5日でソリ味が悪くなってきたなと思ったら惜しまずどんどん刃を替えることができることと、鼻の横などを剃りやすいのがいいですね。
これらのデメメリットとメリットを秤にかけて買ってください。